瀬戸大橋と なるとの 渦潮を見てきました。
主人が突然 瀬戸大橋をみてきたい と平日にいうので
今は １人では行かせないほうがいいと思い 家族で２日
使って行ってきました。
高速道路を通る時は娘は後ろの真ん中の席でシートベルトをつけて 番人をしています。今回は特に 興奮していて 心配しながら寝てしまう母を横に ｢ずっとおきていて
瀬戸大橋を渡る時は、ビデオを私が撮ってあげていたよ」
と自慢しています。無事 安全に行ってきました。 萩さん。
行きは 明石海峡大橋 大鳴門橋から入り 渦潮を見ました。渦潮の一番大きい時間午前と午後の時間も 調べてある主人は スムーズに券を取り船へ。娘が、 船に乗る前「こんぶの あかちゃん のにおいがする」というので
思い返してみれば娘は海自体に行った事も ない
（主人とむすめは戸外のプールだけでも日焼け止めをして
数時間しか入れないので 主人は３時間 真夏に入ったら
赤く焼けど状になり皮膚科に行った事があります）
海初体験となった娘は 船ももちろん初めてで 渦潮の所では 「かあさんこわい」の連発で でも少し見ていたら
渦が変わるので 「あそこがすごいいいよ」とソニーのでたばかりのビデオを撮ってる父に教えて 後で聞くと「すっごい 楽しかった」 昼にせっかく讃岐を通るので
生じょうゆうどんを食べ 途中の展望台でやっとみつけた
みたことがない？花（やっと本題です）ですが本や ネットで探しても分からないのでそのまま ピンクの花にしておきます。１５�儖未里�わいい 磯の香りのする中に いた花です。 （瀬戸大橋は一度渡った後 小島〜坂出を 電車で往複してもみて 主人の心配より 娘と私が思いがけない 物を見て楽しめました。）
★のりさん こんばんは。
鳴門の渦潮を見てきたのですか？
それは，よかったですね。
特に，娘さんには，いい経験になったことでしょうね。
私も，またゆっくり行ってみたいです。
ご主人の気まぐれ？が，家族みんなのとてもいいリフレッシュになりましたね。
花は，何でしょうね。
花の下のところが，ごまのようにも見えますが・・・。
分かりません。
>>1うすももくてほわっとしている、この植物のなまえが
知りたくて、花の名前を調べる時にみつけた、たぶん 有志の方が名前を教えてくれるサイトに メールの住所書く所があって恐かったけれど 萩さんのホームページ以外
初めて知らない人のサイトに送っちゃった。
そしたら、１日で答えが返ってきて
この花は、なでしこ科の シロバナテンマ というなまえでした。
名前が分かってからも、普段調べているサイトには名前が載ってなく、本にもない。
ヨーロッパ原産の２年草、江戸時代栽培のために入った
帰化植物だそうです。色はしろ（うすぴんくのもの）が多く紫、青もあるそうです。調べていたら、なにも四国ではなくても岐阜で載せている方がいるので また、川辺海辺田畑の土手に多く咲いているそうです。でも子どもの頃は、見たことがないし、かえってセイタカアワダチソウの方が帰化植物として子どもの頃から知ってるのに。
それにしても、セイタカアワダチソウってこの頃見かけます？
>>2
負け惜しみですが，私のページのアグロステンマに似ていたので，一回そのページを見返してみたのです。
やっぱり，違う。でもナデシコの仲間では，と思いました。マンテマ属の，シロバナマンテマのようですね。
>>3萩さん こんばんは。
ナデシコ科「シロバナマテンマ」が正しいので、教えてくれた方もそう書いてくれたのに いつの間にか「しろばなてんま」になってしまいました。今日気づきました。
ありがとうございました。